ご報告「ウイスキー検定」2018
凜太郎です。
この記事を読まれている方、いつも(?)本当にありがとうございます。
最近はいろいろと忙しくなり、
ブログ執筆まで手が回らないのと、気力の無さ(←重要)とで、
更新が長く滞っております。
カクテル作りも昨年の下半期はほとんどできなかったどころか、飲酒量自体も減りました。
今年に入ってからは、少しずつ再開し始めています。
しかし、残念ながら、コンスタントな記事の更新はまだまだ難しそうではあります。
さて、「ご報告」というのは、
去る2018年9月のウイスキー検定の結果です。
あ、検定を受験したこともこちらではお話ししていなかったですね(汗)。
初のウイスキー検定で、私は2級とシングルモルト級を受験しました。
1級はまだ(2級合格という)受験資格がなかったので。
……しかし、今まで普段から飲みながら知識を蓄えていたのは正解でした。
一応テキスト等は買って勉強はしましたが。
結果、
2級は結構上位に入ることができました。
上位5%くらいでしょうか。(具体的な点数や順位は割愛します^^)
シングルモルト級ですが、こちらはかな〜り難関でした。
あと数点で合格ラインというとこで、落ちました。
それでも順位は上位30%付近ですから、やはり難しかったのですね。
聞くところによると、1級よりも相当マニアックだとか…。
次回、2月のウイスキー検定は、内容がアップデートされて一新するようですね。
私はとりあえず様子見で、受けませんが。
さて、その後日談ならぬ、先日談になりますが、
ウイスキー・ガロアという雑誌を、検定前に初購入したのです。
検定対策だったか、その雑誌で検定を知ったのか、順序は忘れましたが。
その読者プレゼントで、こちらが当たりました。
そこそこ高価なものです。
ちなみにプレゼントは5つ選べて、それぞれ当選者は1名。
(・・・検定の前に運使ってしまった・・・と思いましたね)
美味しいテネシーウイスキーです。
長くなりました。
最後に、おまけとして、検定前後にバーに行った時の写真をいくつか載せておきましょう。
グレンリベット13年シェリー樽熟成
水のように飲めて危険です(笑)
サントリーの限定ボトルたち
マッカランのエディションNo.3(これは美味しかった)
そういえばマッカランの蒸溜所も昨年新しくなりましたね。
それでは、またの機会まで。
ごきげんよう。